神田で食べたうなぎの味が忘れられない|うなぎの美味しい食べ方は蒲焼か白焼きか

以前神田で働いていたころに、上司が連れて行ってくれたうなぎ屋さんがとても印象深いです。昭和20年代創業の老舗うなぎ屋さんで、いつもお客さんでいっぱいです。店内もいかにも老舗といった感じではなく、意外と気軽に入れるお店です。うな重の種類もいくつかあり、うなぎの枚数や大きさによって違うようです。私は1枚のみにしましたが、2枚乗っているお重を注文した同僚がいて、かなりのボリュームにおどろいていました。重箱からうなぎがはみ出るほどで、うなぎ好きにはたまらないようです。さて、このうなぎの老舗では、午前と午後に産地から送られてきた、生きたうなぎをその日2度さばくようです。そして、さばいたうなぎは、その日のうちに使い切ってしまうようです。鮮度のよいうなぎを使っているので、安心して美味しいうなぎが食べられそうですね。また、この店にこだわりは、タレにもあるようです。甘味に砂糖を使わずに、はちみつを使うそうです。まろやかでいて、こくのあるうまみは、タレの素材が隠し味になっているのですね。お店のこだわりが分かります。うなぎには、ビタミンAやビタミンEが豊富に含まれているようなので、以外にもコレステロールを防ぐ役割があるようです。そして、スタミナ源にもなるようで、夏にうなぎを食べる習慣ができたようですね。うなぎ料理は昔から高価なもので、なかなか一般大衆には手の届かない食材だったようです。この店では、そんな高価なうなぎを一般に広げるべく、始められたようです。今でも、うなぎと聞くと高いイメージはありますが、戦前はさらに高価なもので、なかなか食べられないものだったのですね。


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