うなぎで会合|うなぎの美味しい食べ方は蒲焼か白焼きか

うなぎというと、なんとなく「打ち合わせ」とか「会合」と言った風景を思い浮かべます。高価な食べ物というイメージがあるせいでしょうか、個人でとか、友人とお食事、というよりは、もっとオフィシャルな席で、真面目な話し合いをしながらとか、大事なお客様を接待して、などという場面を想像してしまいます。食べている人も、若者たちよりも少し年のいった大人たちというほうが似合いそう。白髭のおじいさんがうなぎを食べていたら、会社の重役かどこかの教授かしらと思ってしまいそうです。政治家さんの会合がうなぎのお店で開かれた、なんていう話もよく聞きます。お金があるということもありそうですが、うなぎのお店や割烹といった、「和」のテイストのお店は、個室があったり、老舗だと店員さんもしつけが行き届いている印象があり、内密の話をしても安心だと思われているのかもしれません。和食でかつ、元気がつきそうな食事ですから、政治の世界にたずさわる人たちにはもってこいの食べ物と言え、談合などのときには最適なのではないでしょうか。そういった意味で、うなぎ屋さんと同じように「和」のテイストで、「内密」の話もでき、なおかつ「精」がつきそうな食べ物といったら、あとは「すっぽん」でしょうか。うなぎのお店ほどはたくさんありませんが、同じように政治家さんの会談や、教授たちの打ち合わせに使われていそうです。あまりよく口にするものではありませんから、接待などにも使われているのではないでしょうか。うなぎは養殖ものがあり、庶民の口にも入りやすくなっていますが、すっぽんのほうは、なかなかそうもいかなさそうです。


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